PR 錦織圭

錦織圭「BNLイタリア国際2021・ローマ」試合予定・結果・テレビ放送

「BNLイタリア国際」ロゴ

錦織選手の試合日程について

錦織圭選手の全試合については下の記事にまとめています

関連錦織圭選手 出場試合日程(次の試合予定も含む)

4月「バルセロナオープン・バンコサバデル2021」出場後、「ミレニアム・エストリルオープン2021」直前に右足を痛めて欠場。

その次週に「ムチュア・マドリードオープン2021」に出場した後は、「BNLイタリア国際2021・ローマ」に出場しています。

以上を踏まえての錦織圭選手「BNLイタリア国際2021・ローマ」になります。

 

スポンサーリンク

「BNLイタリア国際2021・ローマ」大会情報

「BNLイタリア国際」ロゴ

大会名 BNLイタリア国際2021(Internazionali BNL d'Italia
開催日時 2021年5月8日(土)〜5月16日(月)
開催地 ローマ・イタリア
グレード WTA1000
コート 屋外クレーコート
日本との時差 日本が7時間進んでいる

イタリアのローマで行われる「BNLイタリア国際2021」は屋外のクレーコートでの大会です。グレードはWTA1000。

時差は日本の方が7時間進んでいます。

昨年の「BNLイタリア国際ローマ」は新型コロナウイルスの影響で秋開催でした。

錦織圭選手は2回戦で敗退しています。

 

錦織圭「BNLイタリア国際2021・ローマ」テレビ放送

「BNLイタリア国際2021・ローマ」ATP1000(男子テニス)に関するテレビ放送をまとめています。

テレビ放送 放送の種類 放送の有無
【WOWOW】申し込み月は無料 動画配信 生放送(LIVE)で視聴可能
スカパー!(GAORA)GAORA テレビ(CS)・動画配信 生放送(LIVE)で視聴可能
NHK-BS1 テレビ(BS) 深夜録画が中心
BS朝日 テレビ(BS) 放送終了
DAZN 動画配信 放送なし

男子テニスATPツアー1000「BNLイタリア国際2021・ローマ」を動画配信サービスで見るには、WOWOWに加入した上で、インターネット環境で「WOWOWメンバーズオンデマンド」を使用するとLIVEで見られるようになります。

CSだとスカパー!の「GAORA」での視聴が可能です(ATP1000とファイナルのみ)。

「BS朝日」は昨年までは異なり、錦織選手の放送はなくなってしまいました。NHKは今のところ、放送は未定です。

以上のことから、2021年ATP1000の試合をライブで見るには、動画配信「WOWOWオンライン」かCS「GAORA」となります。

DAZNはWTA(女子テニス)が中心になるので、「男子テニスATPツアー1000」の放送はありません。

スポンサーリンク

 

「BNLイタリア国際2021・ローマ」錦織圭選手の試合日程・試合時間・対戦相手

※日本時間にあわせています。

試合 試合日 試合開始時間(予定) 対戦相手
1回戦 2021年5月10日(月) 18:30前後※ ○錦織圭

vs

●ファビオ・フォニーニ(28位・イタリア)

2回戦 2021年5月11日(火) 19:45前後※ ○錦織圭[不戦勝]

vs

●パブロ・カレーニョ・ブスタ(12位・スペイン)[棄権

3回戦 2021年5月13日(木) 22:00前後※ ●錦織圭

vs

○アレクサンダー・ズベレフ(6位・ドイツ)

1回戦:ファビオ・フォニーニ戦

1回戦フォニーニ戦は2番コート(Grand Stand Arena)の2試合目に行われます。5月10日(月)の18:30前後。

選手名 1セット 2セット 3セット
錦織圭 6 6 -
F・フォニーニ 3 4 -

2-0ストレート勝ちしました。


「BNLイタリア国際2021・ローマ」ハイライト2日目・1回戦錦織選手・F・フォニーニ戦のハイライト動画(YouTube・ATP Tennis TV)より

 

2回戦:パブロ・カレーニョ・ブスタ戦

2回戦P・カレーニョ・ブスタ戦は、第3コート(Pietrangeli)の3試合目に行われます。5月11日(火)19:45前後。

P・カレーニョ・ブスタが棄権したため、錦織選手の不戦勝となりました

選手名 1セット 2セット 3セット
錦織圭[不戦勝] - - -
P・カレーニョ・ブスタ[棄権] - - -

 

3回戦:アレクサンダー・ズベレフ戦

3回戦は先週に続いてアレクサンダー・ズベレフ(6位・ドイツ)と対戦。第3コート(Pietrangeli)の4試合目

選手名 1セット 2セット 3セット
錦織圭 6 3 4
A・ズベレフ 4 6 6

第2セットの途中までは錦織圭選手の流れでしたが形勢逆転。再びズベレフにあと一歩のところで敗れました。

 

-錦織圭
-